本日は七夕🎋
織姫さんと、彦星さんが年に1度逢える日。
1年に1度
こんな言い伝え🎋
昔あるところに、神様の娘の織姫と、若者の彦星がいました。
織姫は機織りの仕事をしていて働き者。彦星は牛の世話をしているしっかり者でした。
やがて2人は結婚しました。
すると、今まで働き者だった2人は急に遊んで暮らすようになり、全く働かなくなってしまいました。
怒った神様は、2人の間に天の川を作って離してしまいました。
悲しみにくれた2人は泣き続けました。
それを見た神様は、前のようにまじめに働いたら、1年に1度だけ、2人を会わせてくれると約束しました。
それから2人は心を入れ替えて一生懸命働くようになったのです。そして、2人は年に1度だけ天の川を渡って会うことが許されるようになり、その日が七夕とされるようになりました。
1年に1度逢える今日。想い続けていたら、絶対に逢えるかもしれないと期待する。
2月22日2時22分22秒
なおきに頼まれたこと。
この日は俺が亡くなってもなぎさん頼むねと約束した日。
令和6年2月22日2時22分
『さようなら』大切な人に、初めて2度と逢えなくなる、さようならを言った時でした。
なおきがとにかく尊敬してる、壷内社長さま。
私の目の前で、なおきに『さようなら』と壷内社長さまが言った時、また逢おうなは本当に無い『さようなら』なんだなって。
自分も言わないと、後悔すると思った瞬間だったのです。
はじめて伝えた、もう2度と会えない、お別れの5文字。
男は泣くな。小さい頃から言われ続けた昭和教育。人前で泣くことが出来ない身体になってしまいましたが、この時の『さようなら』
なおきに伝えた瞬間、感情をコントロール出来ず一気に溢れた涙に、1番自分がびっくりした時でした。
またほんごうオープンの時、最後までしっかり約束を守ったなおきの想い。
1番エネルギーを届けられる仲間の活躍。絶対お祝いは贈れよと約束していたこと。
亡くなってから届いた約束の花。その花を見ながら、最後まで残ってくださった仲間に挨拶をした時も、目に入る名前に泣かされた涙。
全ての約束を守ったなおき。自分も2月22日2時22分を大切にしていく日。
なおきが大切にしている方達へ、なおきに託されたことを届ける日。
逢いたい人に逢うシリーズ
2月22日、なおきが大切にしていた聖地で、必ず誰かの夢の中に帰ってくる様に、なおきとは約束しているのです。
なおきの大切な方達のみらいが、より笑顔になれる様に、1年に1度約束を守り続ける日。
そしてなおきも約束を守り続ける日。
なかなか逢えないからこそ、そこには沢山の感動が眠っているのです。
その日の夜、一体誰に帰ってきてくれるのかな。
とにかく順番を気にしたなおき。姉さん姐さんと言っていた壷内社長さまの夢に出てこなかったら、またネタにさせてもらうからね🤭
逢いたい人に逢えるって、本当贅沢過ぎるのです。改めて、なおきさんから教えられたこと。
こうやって想い続けて願い続けて、やっと逢えた織姫さんと彦星さん。
今頃天の川で『おかえり』って、当たり前じゃない今に感動しているのでしょうか🌌
大切にしたいです。生きているからこそ出来ること。
本日も笑って笑っていってらっしゃいませ✊
ほんごうオープン、最後管理者さん達への挨拶の時、突然溢れ出た涙。自分が1番びっくり。親父の時でも泣かなかったのに。その姿を見てドン引きした方がいる。男は泣くもんじゃない。改めて反省。しかしなおきには泣かせられてばかり。体重63㌔−0、5。ありがと皆さんの力がやっぱり凄い(^∇^)
なぎ