さんきゅう祭。3月9日前後で開催する、だいふく恒例行事、さんきゅう祭🏆
今回は2度のキャンセル。場所を予約してはキャンセル。また予約してはキャンセル。
今回に限らず、昨年3月から企画もの全てキャンセルな1年。
でも当たり前の事。仕方の無い事。この悔しさがいつかきっとやってくる、安心して集まれる日が来た時、その時こそ有難うというさんきゅうが、とにかく感じられ、とにかく有難うと言うさんきゅうが、形に出来るもの。
今回サイコロ企画と共に、短縮さんきゅう祭をお昼休みに簡単に開催。大福弁当と、だいふくピンバッジ、だいふく大福を管理者と共に用意させて頂き、日頃のさんきゅう。有難う。
管理者がおもてなしをする日。いつもならば、お酒飲んでチームでゲームして、だいふく笑品を獲得する日。
ゲームは勿論、導入したケツバット笑もあったのに。やれていたら、もう涙流して大笑いしていたのにな。
ってそんな事はまたやれる事。
ネタは温めておける。
今出来る事を、心込めて有難うございます。
大福勤続笑。沢山の有難うから、沢山の笑顔は確実にお届け出来る。口だけなんて誰でも言える。感謝は確実に形にしていくもの。
伝えたい事ばかり。お酒飲みながら、皆さんと密になって、いつか来るコロナ明けでは
あの日の様に、あの日以上に心込めた有難うをやる為に、この感じる想いは溜め込んでおけばいいもの。
今やれないからと嘆くより、今やれる事でとことん笑顔に出来るもの。
みんなと密にならず集まらなくても、時代はどうにでも集まれるもの。
繋がる想い。やっぱり雨。オンラインでは、いくら聞きづらくても、いくら見えづらくても、想いは文字にして届けてしまえば確実に届くもの。
想いは確実に伝わるもの。
沢山の有難う。まだまだ届け沢山のさんきゅう
大きな福と共に有難う。
皆さんの沢山のご協力あっての、沢山の笑顔。有難う。
簡単じゃ無いからこそ、この昨年からの準備期間が心に響き渡るもの。
企画からしたら、やっぱり半年もの。だからこそ届く想い。それが全て出来ないこの時。だからこそ悔しいし、だからこそ温まるネタ。
だからこそ、やっぱり笑ってろ。こんな大変な時期だからこそ、前を見て届け笑顔☺️
今年も、管理者みんなで作り上げた企画。
時間の割に、とっても小さな企画。しかしこれでいいし、これがいい。
朝早くから、管理者の皆さんが、準備で走り回って下さった企画。
飾りつけ。有る無いとでは気持ちなんて大きく変わるもの。
沢山の国旗を、のりさんかわさんが夜中遅くまでやったんだろうな。世界中の笑顔。
おかげでみんなビックリしてました。有難う御座いました。
朝早くから、ひでさん、こんさん、妻の3人で、選び予約して下さった愛情弁当、取りに行ってくれたんだろうな。
企画準備から、何から何まで有難う御座いました。
そして用意したステージに立って、最後の挨拶。カメラマンのりさんの写真が撮れなかったのですが
毎度のメンバー挨拶で、最後私の挨拶でお開きとさせて頂き
この笑顔こそ、悔しい縮小版でも大満足🥰
自動で動くステージ。非日常空間が生み出す笑顔😁
昨年はローラースケートで転び歯が欠けたからこそ、やっぱりローラー物は滑るけど滑らない😁
今年もさんきゅうを沢山お届け出来た、だいふくさんきゅう祭。でもやっぱり思う事。
だいふくがやりたいのは、全くこれじゃない。でも今の今出来る最大限の想いは、全てお届け出来ました。
この想いは、次のだいくん、ふくちゃんの9月3日前後の誕生日会で、ここでコロナに勝っていた時、今までにない、どでかい大花火を打ち上げる。
ネタは温めておける。もう溢れそうだけど😊でも何でもそう。パンパンが弾ける時の勢いは並大抵なパワーじゃない。さあきっとあと一息。そう信じて、まだまだ大変な毎日ですが、沢山の笑顔で乗り越えていきたいものです。
最後になりますが、こうやって皆々様と、心から笑える時間に感謝ばかりです。
いつも有難う御座います。そしていつもやっぱりこの言葉でお開きです。心込めて。
さんきゅう
です
なぎ