ファッション。その時代を物語る。
佐藤社長さんは同じ時代を生きた一人。そんな佐藤社長さんのブログネタ。
実家に帰った時に、いつかネタになるかなと、古いアルバムから撮っておいた写真と言う
一体どの方が佐藤社長さまなのだろうか。
1995年。10代高校時代。このファッションに昭和感を感じると言う。27年も経つとファッションも大きく変わるもの。
そんなネタを見ながら、いつかのネタの為にと、こちらも同じ様に実家に置いてきた古いアルバムの中の思い出の写真達。
この写真は昔使ったネタの写真。地元の矢作川で、同級生と花火をした夏の思い出。
こちらも1995年。偶然にもスキーの写真の4か月後の、見事同級生な想い出がいっぱいの写真。
やっぱりファッション。この時の私は熊のプーさんで、まだいける気がしたのです。いつもは、のりさんみたいな格好してたのです。
当時はパンクファッションブームで、首に首輪をするのですが、最前線でおしゃれをしていたつもりの私達🤣同級生にお前ら犬かと言われた程🤣
そんな事よりも、問題な一番右のノリさん🤣
これ昔もネタにしたのですが、完全おすぎですピーコですの、ピーコさんにしかもう映らないのです🤣今回のネタはのりぴーとして失礼致します。
まずのりぴーのサングラス。
確かこの日は、真っ暗な矢作川。眩しくもなくてそこに黄色の丸サングラス。
これがあの時の最大のオシャレ。そして阪神タイガースを思い出させるTシャツ。見事黄色のコーディネートで絶対最強。
からの、祖父の肌着を思い出す、メッシュTシャツダブル重ねときたものだ。
これがその時の時代のオシャレでも、今時代を誤り着ているものならば、やはり浮いてしまう。
昔書いてあった本に影響されて、全て本を売った事があるのですが、本もファッションとおんなじだと。
時代は変わり、古い考えの動きをしていると乗り遅れると。確かに今は驚くほどのネットの普及。
1995年の動き方と2022年では、ファッションと同じ様に、仕事の動き方も大きく変わっている。
その時代に合わせたやり方で、やっぱり職場作りだったり、イベント企画だったりしていきたいもの。
でも思うのです。時代が移り変わっても、ファッションがどれだけ移り変わっても、人の心と愛は何一つ変わっていないのです。
1995年ののりぴーを想ったあの日の気持ちと、2022年のりさんを想うこの気持ち。
やはりずっとあのまんまで、お互い老けたなぁと、そして沢山出来た経験から、お互い落ち着いたなぁと、先日も2人でちょっとランチツーリングして、海バックにオヤジがオヤジの写真撮って。
あの頃と全く想いは同じ。時代が移り変わろうが、ファッションがどれだけ移り変ろうが、ここだけは逆に変わったらダメですね。
本日も大切な方と、より笑顔多い日曜日となります様に👋
だいふく誕生秘話 4人の非常勤さん。のりさんとここは行こうよと。心引き締まったもの。好きな人と好きな事をやっている時が一番自分達らしくて、楽しさをここでやっと知るのです。
なぎ