全く出来なくなった、ブレイクダンスの技のウインドミル。もともと出来てはいないが、それ以上に出来なくなっている。
インストラクターのやべってぃが、基礎からもう一度やりましょうと。
これまで出来たチェアと言う技。普通に出来たことも10秒も出来なくなった身体。
基礎も出来ずにウィンドミルが出来るはずもないなと、一気にレベルが落ちた身体に大きく納得。
振り返ると、どんなことも基礎が出来てこそだなと。
と言う訳で、来週から深夜のブレイクダンススタジオは、基礎練から再スタート。昔のメニューを取り入れていく。そして新たにクラスを立ち上げて見ようかと盛り上がる。
パリオリンピックでブレイクダンスが選ばれたことで、注目を浴びているブレイクダンス。
大人達のブレイクダンス教室で出逢ったお母さんお父さん達と、新たなチームを結成し、夜中クラスでエントリーしてみるのも楽しいかもしれない。
やりたいは何でもやって見ることこそ、笑顔の出逢いや楽しみに繋がることがあまりにも多い。
やらないと良い悪いは分からない
やりたいをやって見ると言えば、今回後輩がケアマネを地元で挑戦すると言う。
それまでは大変だから辞めた方がいいと言われ、ずっと挑戦することなく2年以上。でもやっぱりやってみたいと突然挑戦。
私達のやってみたいと言えば、みんなが使えるアイテム増やし隊。第1弾は、だいふくマスキングテープ。
大変かわいいと大人気。そして第2弾としては、だいふく付箋がついに誕生。
ここからも第1弾同様、ひと手間を注入すると見た目がガラリと変わる。
更には季節に合わせた飾りつけ企画。ホッと季節を楽しませ隊。
スタッフさんに、何がどんな笑顔になるかは分からないのです。
これまでもやりたいはやってきましたが、初めから上手くいくといった事はなかなか無い。と言うよりほぼ失敗からのスタートばかり😁
しかし失敗から学んだこと。これまで前例が無いからと、それはウケないだろうと言う判断は勿体ない。
ヒット企画が生まれるのは、やりたいをやった数が多ければ多いほど、ヒット企画が誕生しやすい。
前例がないからこそやってみる
前例がないから辞めようでは無く、前例がないからやってみようは、実は大きな笑顔に繋がることが、とんでもなく多いことばかりだったのです。
他介護保険サービスを持たない、ケアマネのみの事務所を作ってみたい。営利法人だからといった視点を考える事なく、しがらみ何も気にしない公正中立なケアプランが作れるのじゃないか。
絶対に辞めた方がいいといったアドバイスばかりの中、やりたいはやってみないと分からないと挑戦した9年前。
やってよかったと心から感じたこと。それは全国の同じ想いの仲間達と一気に繋がったこと。そこには刺激と学びばかりだったのです。
挑戦しないと、失敗も無ければ成功も無い
前例がない挑戦も失敗はつきもの。しかし、その失敗から学び改善していくことで、どんどん笑顔は創り出せるもの。
挑戦したからこそ、出逢えた同じ想い
ここから更に沢山の笑顔を、大切な友と大切な方達へしっかり届けていきます。
私達にしか出来ないこと
心込めて。
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
原ひろき物語17 サロンもすぐに作り始め一気に開業。人と同じことは埋もれてしまうと、自分の身体の半分を脱毛して、半分はそのまんま。自分の身体で違うを表現。またやるしかないと、依頼があれば深夜でも動き続けるのです。
なぎ