昨日は一緒に同居して下さっている方と、お酒を楽しみ頭痛な私。素敵なお話を聞きすぎて、お酒が進んだ私。頭痛なんぞに負けず、朝ブログ失礼します🤣
金曜夜以外、滅多に飲まないのですが、ここまで至った経緯を聞き、とにかく立派。そしてとにかくかっこいい。そんな姿に飲みすぎました。
とにかく立派で、とにかくかっこいいときたら、皆様は誰を思い出すでしょうか。
まあね。その方背は大きいですからね。なるほど、その方、ダンディですもの。なーるほど、やっぱり顔じゃないですか。
なんて🥰皆様の妄想が頭に浮かび上がります。
私のかっこいいは。そう。
ひで様
って、吐き出さないでくれますか🤣
大切に温めておいたネタのひとつなんです。
そんなひでさん、スーツが好きなんです。決してスーツを着なさいと言うルールはないんです。好きだから、皆さん着ているだけで、服装は自由。夏もずっとネクタイをしている1人です。
昔から、スーツで仕事をしていたひでさん。そんな中、ひでさんがオーダースーツに挑戦したんです。体に合ったスーツはやはり、見た目大きく変わります。
お尻のポケットがないオーダースーツは、ヒップラインが美しく、ひでさんのヒップラインに、皆さんうっとりするはずです🤣
オーナーのこだわりが半端ないスーツには、語れる事だらけ。以前もお伝えしたのですが
社章をつけるホールと思っていた、ジャケットのホールは、パーティー用のお花を刺すホールとして、しっかりと、花をかけられるアイテムがついていたり、腕のボタンも、実際開くのです。ここにも拘りがあり。
私は取れてると思ったんです。
わたしのスーツも同じで。しかも逆は別の場所が取れてるのです
ここに目がいった私。これなんで取れてるのです?きたきたと。そんな目がキラリ。
この取れる理由はまだ聞いていないのですが、普段のスーツで実際取れるものは、あまりないそうなのです。オーダースーツだからこそ、見る人が見たら分かると。
スーツ職人の熱い拘り。わざと外してたんです。ボタンが外れていると、外れてますよと思うところ、違う腕のボタンの2番目を外す事で、外れてないんですよ。
これをアピールしてるのだそうです。そして、このスーツはちゃんと、自分のサイズに合わせたスーツとなっていますよを、アピールしているんだとか。
へえ〜ボタンです。しかし、私はそのレベルに達してませんからね、片手じゃ付けにくい為に、付けましょうかなんて、余計なお世話をしそうですよ😁
でも分かる人には分かる世界。嫌いじゃないです。そこを徹底的に拘る所が好きです。
そんなスーツをオーダーして、2ヶ月。やっと完成したヒデスーツ。お披露目させていただきます。
私なんて七五三の息子を見る父の様に、こっち見てこっちこっちって。でも相手は、同級生のオヤジですからね
着方ひとつで、勝手なイメージが人それぞれに、描かれます。今のひでさんは、私の中ではダンディオヤジそのもの。立派な方なのかなと。そんな雰囲気が、スーツを変えるだけで、一瞬で放つオーラ。一番手っ取り早いと言われる、印象を変えられる動きは、自分の身体に合ったスーツを着る。昔、そう教えられ、本当にそうだなと思うのです。
すると、周囲からの言葉に、また影響されて、小物や髪の毛やカバンや靴やと、更にかっこよくなるストーリー。
それは
拘り一杯のスーツ
を着ているからこそ。スーツなら何でも良いわけでもなく、この拘りこそ、大切だと思っています
そんな、オーナー拘りあるスーツを着た、ひでさんをご覧くださいませ。
それではいきます
かっこいいんです
拘りあるスーツから、どんな変化がまってるのでしょうか。残り3ヶ月ですね。
なぎ