だいくん、ふくちゃん誕生日会が近付いてきている。
どれだけ不安なく開催出来るか。コロナ禍前の様に、当たり前にやれないからこそ、新しいやり方で準備する事がとにかく新鮮。
倍収容出来る場所に、半分の人数。換気消毒検温アクリル板は、もう今となっては当たり前の徹底的な管理。
時代の背景と共にどんどん環境は移りゆくもの。
しかし時代がどれだけ移り変ろうが、何ひとつ変わらないもの。それはわくわくする事。わくわくを届ける事。準備完了🤭
あんな所から登場したら、絶対にワクワクするだろうなと。
余興が昔から大好きで、色んな衣装を着たもの。今回も着てみたかったこの中からの衣装を着ては、あんな所からの登場を企んでいる🤣
入場は見せ場の一つ。船なのかオートバイなのか、電動スケボーなのか、上から降りてくるのか、それとも神輿なのか。はたまたヘリなのか。
全ては過去にやった余興こそが、大きなヒントとなり、その組み合わせがまたわくわくレベルを上げていく。
閃きは過去の余興から、次に繋がっている事がとにかく多い。
やって感じたその経験が、あの時あんな事してみたら面白かったよな。感じたその感覚が、次なる笑顔を作り出せたり。
経験値こそが閃きになる事から、その会場を見た瞬間心がわくわく出来るのは、過去のわくわく記憶がそうさせている。
だからこそまずやりたいはやってみて、その喜んだ感情や悲しんだ感情、色んな感情を知れる事こそ次なるやりたいへ。
自分がやって楽しかった経験は、その会は参加して下さった方も満足した会になっている事も多く、楽しめずやらされた経験は、皆さんも楽しませずに終わってしまう。
同じ事をするのにも、その場を温めて始めた会と、そのまま始めた会でも、雰囲気は大きく変わるもの。
やはり温まった会場は、反応が大変良かったり。
昔SMAPになりきり、SNAPと言うアイドルグループでウケた余興。
大成功した余興過ぎて、他の施設から依頼があり自信満々躍ったら、ダダ滑り。
知らない人が知らない場所で踊る。完全アウェイではウケないを経験したもの。あれはとにかく苦い経験のひとつ。
と思うと完全ホームというだけで、それだけでも条件が良過ぎてしまうもの。
やるからには照れてやってしまうと、見てる側も恥ずかしくなりダダ滑り。だからこそ恥は全て捨てて。こんな大変な時だからこそ、笑って免疫力を上げたいもの。
あんな場所からあんな衣装で登場する姿を、またお披露目させて下さいね。
それでは本日も自分『らしく✊』
いってらっしゃいませ👋
隠れナイショブログ 昔敬老会で、石原裕次郎さんになりきって、手押しのクルーザー作成し、葉巻を吸って入場した時、みんなとにかく唖然。押してくれた看護師さんにとにかく恥をかかせ落ち込ませ、そんな姿に発起人の私が一番落ち込んでしまったのは、これ絶対ナイショだよ。
なぎ