北海道で迎えた朝。
あの日の一致団結。
ここまでやりきった事。それは沢山の笑顔を届ける事。大切な方に想いを届ける事。楽しむ事。その想いを全て届けにいざ北海道。
こんな時間から出来上がる絆。余興を大切にしてきたこれまでの事。色々と余興をやらせていただき感じた事。
余興レベルを超えたものを届けた時、そこにはみんなが笑顔になれる。これまでの準備から迎える本番。
終わってからの関係性がまた良くなるのです。
今も後輩達とずっと仲の良い関係。最近これだったのかと分かった事😆これは余興Powerだと。
この人は余興だけはうるさかった。だけ?😱後輩達からそんな言葉があるのです。考えてみると、あの日から今日まで全く一緒。
ここにかける想い。練習をやり切った時大きな達成感とその後の絆がガラリと変わる。
間も無く始まる余興。そこを応援し続けた余興。結婚式の余興と言えば、振り返るとのりさんの結婚式余興以来。
結婚式での余興は最後だなとやりきった余興は、題して100人余興。一人ひとり薔薇🌹一本持って登場。そして107人がのりさんにバラを渡して、のりさんが加わり10と8わ(永遠)本のバラとなり大きな花束。
そこでみんなの前で、108本の薔薇を大切な奥様に渡し、永遠の愛を誓う余興。
107人を呼んだ余興は盛り上がったものです。どう奥様にバレないようにやるか、式場の別室を借りてみんなスタンバイ。
披露宴会場のそのひとつ下の階は、107人の力が漲っていたものです。
今でも大切な思い出の一頁。沢山感動して沢山笑って変わらぬ強い絆となっている。
新たな門出にどう想いを届けるか。
本番はあっという間の5分。しかしその5分までには、企画から今日まで3ヶ月。毎週のスパルタ練習から迎える本番。
後輩達の大切な奥様からも、うちの旦那大丈夫かな。みんなの想いをひとつにして届けたい想いは、心込めたおめでとう。
失敗してもいいのです。そこにはここまでやり切った事が大切。全力の姿はかっこいい。どんな不細工な余興だって、どれだけ本気にやってきたか。
余興だからと、絶対に手を抜かなかったこの3ヶ月。余興レベルを超えるのは、自分の気持ち。ガッチリ出来た絆は本日が終わっても、ずっと残り続ける。
いよいよ始まる。
大切な方に想いを届けてきます。沢山の想いを形にしてきます。
本日も心わくわく🫶いってらっしゃいませ✊
昨日の前夜祭、歌い過ぎて声ガラガラ。そして頭ガンガン。部屋ではもうみんな練習しています。実は焦りブログでした。いつもこんなところまでありがとうです(´∀`*)
なぎ