会社パンフレットの表紙。
このセンス。パッと気持ちが明るくなるのです。見た瞬間、わぁいい。一発オッケー。
みるっくさんが出逢った方。会社のパンフレット作ってもらう時は絶対にお願いしたい。
他のパンフレットを作成していただいた際、どこの会社さんよりも、とにかく想いがあったと言うのです。
自分の会社の様に、本気に考えて下さるその熱量。一目惚れしたと言う。
私も今回パンフレットを作成するにあたり、ご笑介していただき、どんなパンフレットにしたいかそんな話をするのですが、ホームページからブログから、沢山先に調べてきて下さり、もう分かって下さっているその速さ。
その熱量。そりゃあ一目惚れする訳です。
以前他の方で感じたこと。
共に半年間仕事をしてきた上で、こんなことを聞かれたことがあるのです。
社長の想いを聞かせて欲しいと。正直ずっとその熱量の差に違和感を感じていたのです。
その矢印は全て自分だけの矢印。熱い言葉の割に、何も感じなかった半年間の熱量。結果出てきた言葉は、社長の想いを聞かせて欲しい。
ホームページの存在は知っていても、見る訳でも無く、話していてもどうも噛み合わない。そのやりたいと言う熱い想いに共感したのはひとつの営業だったのかと。
ありきたりな仕事をしていた時に、ありのまんまを伝えたのです。そんな熱量の差ではお断りをしたい。メッキは必ず剥がれるからこそ、先に厳しいことを全て伝えておく。
それは毎月のお金を大切な方達に還元したい。無駄なお金は、絶対に使いたくない。
そこからの熱量を見ているところ。でもその差こそが、長く愛される会社なのか、短く終わる会社なのか。大きく分かれると、仲間達の会社を見ながら強く感じること。
今回心機一転、NEWだい服が完成したのです。
ここでも熱量の差はやっぱり違う。
一目惚れする訳です。これからも絶対にお付き合いしたい訳です。小さな配慮。たまらないのです。
普通そこまで気が回らない。見ても違いなんて分からないかも知れない。それは
100人いれば
100通りの
幸せケアプラン
株式会社だいふく
この文字が3段上がったこと。見る人の目線が、文字に行きやすい様にと上がっているのです。
ひとつの作品に対して、ひとつの想いが並じゃない。やらされてやっていたら、こんな想いは出てこないし、一度きりのお付き合い。
そこに価値がついていく。お金だけの付き合いであれば安いところを探して終わるところ、ここは違う。
ブランドと同じ様に、同じ作り手でもその方に価値がついていく。
そんな方が作って下さった熱い想い。だい服に背負った想い。
このだい服を着る意味。
主役の方を想い、より熱量ある幸せケアプランの作り手でいたい。
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
9.悔しさはとんでもないエネルギーになるから使わな損 詩人ぴさし
なぎ