子供達が、竹島水族館館長の話を中学で聞いて感動したと言う。
よくオートバイで行くツーリングスポットでもある、ホッとする思い出いっぱいな竹島。
館長の本も買いたいからと、久々に行ってみる。
映画にもなった場所。何が凄いってもう潰れる寸前だったのにも関わらず、見事な復活劇で今では大人気な場所。
ヒント探しにもう何回も行っているが、そこには遊び心満載なのです。
水族館にいらない情報、足の臭さ🤭
よく見てみると。
ポップにしか目がいかない私😆
水槽よりもポップの遊び心が気になる。
楽しんで考えた光景が目に浮かぶ。
間違いなく気持ちわる😆
ウツボに感謝状をお届けしたと思いきや、食べ方を紹介してしまうこのセンス😆
大人500円の入館料でも充分楽しめるのです。
水族館なのに見る魚じゃないなんて😆
この水槽のツボダイもできれば焼いて食べたいなんて、もう自由そのもの😁
そして毎回子供達の好きな場所タケシマンションは建て直しされている。
全室オーシャンビューって、きっとニヤニヤして創ったんだろうなぁ。
あなたの立派なウツボさん。はっはい。絶対ニヤニヤ創ったんだろうなぁ。この手作り感ある遊び心に自然と目がいってしまうのです。
そんな遊び心な気持ちのまんま、昨夜はだいふくちゃんねるチームで集まり年賀状作成1日目に入ったのです。
遊び心な気持ちを大切に、涙を流しながらみんなで大爆笑。
どうしても犬の福が気になって仕方ない場所がひとつだけあったのです。涙が出るほど笑える時間。
こんな時間こそが、身体の免疫力にはとてもいいのです。
ひとつ一つ準備がとても楽しい時間。その一枚の作品に向けて、増えるコミュニケーション。
本番の撮影に向けて準備は続くのです。
たった一枚の写真の中には、みんなの想いが込められている。たった一枚だけの為に、大の大人たちがガチンコになる。
そんな姿を見て子供達は、本当に楽しそうな大人達だと言うのです。
一年の終わりは大笑いで終わり、一年の始まりは大笑いから始まる。人生をオセロにたとえてしまえば、色んなことも全て笑顔にしてしまう。
バカなことを共に笑ったり、共に作業したり、共にわくわくする時間って、大人になるとほぼゼロに近い。
子供の頃なんて、毎日がそんな遊び心満載な時間だったのです。そんな記憶って大人になってもしっかりと記憶に残っている。
それ程まで夢中に過ごしたからこそ、あの頃は面白かったとよく言葉に出る。
大切にしたい遊び心。後1日の準備で、2024年の遊び心満載な辰年作品が完成する。
何故か分かりませんが、ずっと一枚の貝殻ばかりが気になるのです🤔
何故か、来年の辰年貝殻だけが気になって仕方ないのです🤔
しかしそんな疑問はほっといて、準備は順調。箸休めの二日枠もご期待くださいね。
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
隠れブログ 20代最後にどうしてもやりたかったこと。当時働いていた会社の社長様と話し合い、29歳個人事業主への道。この挑戦。イエスノーは一年後返事させて下さい。妻の一言に火がつく。本日より、キープオン物語よろしくお願いします(´∀`*)
なぎ