『辛い時に読め』
100キロを歩く大会にエントリーした時を思い出し、元気になるアイテムを考えたことがあるのです。
自分ならあの時、何をしてもらったら元気になったかな。
そんなことを考え準備した手紙。
くりさんは罰ゲームとして、リタイアキロ数✖️5000円。それはみんなの笑顔のために使うと言う企画でもあったのです。
だいふくの休日アンケートにご協力していただいて、腹筋対決の敗者が、100キロにひとりエントリーするといった笑部。
私が初めてエントリーした時、残り50キロで制限時間でリタイア。となると25万の罰ゲーム😱
そんな厳しい罰ゲーム企画にした為、絶対負けるわけにはいかなかったのです。
また敗者のくりさんだけは絶対にリタイアをさせる訳にはいかなかったのです。
大切な方の言葉は響き渡る
その時の応援団長愛情アイテム
くりさんの大切な奥様えりちゃんから、夫くりさんのことを褒めていた、私の妻へ送っていたラインの言葉を手紙にしたのです。
やると決めたらやり続ける。夫はとにかく変わったと。感謝ばかりしてる。そんな内容を書いて渡したのです。
辛い時に読んだくりさん。初めて知った奥さんからの言葉。辛い時だからこそ、今まで以上により心に響き渡る。
涙しながら歩くその姿。俺頑張るよ。
仲間の応援は力漲る
限界を決めるのは自分。私も2度目でゴールするのですが、その2度目エントリーした時は、大雨の土砂降り。
靴がもう池だったのです。おかげでふにゃふにゃでまめが痛くて痛くて。もう引きずって歩く程。
のりさんとずっと歩きながら、何度心折れたか。のりさんがいたからこそ歩けたと言い切れる。
しかしくりさんの罰ゲームはひとりぼっち。過酷に敢えてしたのは、腹筋対決を盛り上げる為。そして大会では弱い自分に負けない為。
結果一人では歩かせないと、当日行くとそこには、このメンバーが共に歩いてくれたのです。
尊敬する経験者の言葉
今回の初ハーフマラソン。初世界。練習しながら思ったこと。
言葉のちから。今回は走りながらである為、手紙はキツイ。そんな時ふと、辛い時に聞け応援団長より。これ作ったらどうだろうと。
ただ作るのに、自分が体験したことのない言葉なんか重みがない😁
言葉の重みや軽さ。それはやはり経験したか経験してないか。
同じ経験を苦労して乗り越えた方の言葉には、突き刺さり響き渡る重みがある。更にその方を尊敬していると、よし自分ガンバッ👊となれる。間違えてやると、それこそ余計なお世話な罰ゲームになりかねない🤭
ふと思った応援録音メッセージ。余計なお世話でやってみようかな🤭リタイアされたら困りますね😁
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
原ひろき物語⑨そのひとつの中に、ハマっていた脱毛について熱弁。その聞く姿に輝く目。とんでもない熱量。会って数分。すごい力を感じる。そこで脱毛の社長に連絡し予約をする。まずは普通にお客さんとして体験。自分も会って間もないからこそ、インパクトを届けたい為見せ方を変えていく。
なぎ