性格や、その時の状況にもよるが、『慌てて、ついつい・・・・。選択間違いをする。』
ということがある。
ヤンとかみさん、そしてポテト。 ⇒けっこう、あわてんぼう。
さやぴ~とま~。⇒以外に慎重派。
最近、ポテトは、体の左側の動きが、良くない。だから、慎重に、おやつをあげる。
(喜びすぎて、ちょいちょい、ポテトハウスの2階から落ちそうになるから。)
大好きな、ひまわりの種は、手渡しする。
今日は、慌てて立ち去らず。その場で、大好きな、ひまわりの種を舌づづみしている。
末娘の様子に、まずは一安心。
その一方で。
私は、今日もやってしまう。
愛車での、楽しい買い出しの時間。いつもの様に、自販機で缶コーヒーを買うのだが。
今日は、少々焦っていた。
ほんの一つ、横のボタンを押すだけで。
今日のドライブのお供は、まったく違うものに。
『ガコン(音)』
出てきたもの。それは・・・・。
『(芋)さつまいもミルク』
ヤン:・・・・。
おいしそうだが、飲むのは今じゃない。自宅に持ち帰る。
『そうだ。風呂上がりに飲もう。』
ドライブのお供、その味は果たして・・・・。
話は変わり、郊外に出たある日のこと。
以前にも、ご紹介した、公園の話。
別名『機能訓練回復公園 希望の広場』
久しぶりに、この場所に来てみた。
随分と、緑が増えて、いい感じに日よけ代わりになっている。
実は、この場所に来ると、一つの言葉を思い出す。
『ノーマライゼーション』(障害のある人、そうではない人、お互いに支え合い、住み慣れた地域で、いきいきと、
明るく豊かに暮らしていける社会を目指すという理念。)
『公園という場所は、そんな理念を具体化した場所なのかもしれない。』と、思うことがある。
公園を利用する人達。マナーは、昔に比べて、格段に良くなった。
自分の子供のころは、空き缶や、生活ゴミが、日常的に捨てられていた場所もあったほど。
それが今では、年齢層も幅広く、元気な人も、元気を取り戻す途中の人も。色々な人が、
一つの場所で、同じ時の流れの中で、気持ちよく、それぞれの時間を、過ごすことができる。
そう、必要な時は、お互いを支えながら。
『公園の魅力』を再認識。
やっぱり、激甘だった。でも、甘いのは平気。あれ?、栗、さつまいも、味は変わらない?。
味の分かる・・・・漢。だったが・・・・、
今日は、栗、さつまいもの味の違いに、翻弄されている・・・・漢。
ヤン 7.13 22:22V より