遊び心を取り入れて、ホッと笑顔に繋げていきたい
そんなわくわく作り。とにかくわくわく作り🤗よくネタにしているが、全ての始まりは、保育園の時にダンボールで作った基地作り。
当時ダンボールとガムテープさえあれば、わくわくしたもの。ひとつの部屋を2つにして、間仕切りつけただけでわくわくしたもの。
その間仕切りに、扉を切り抜いただけで、わくわくしたもの。近くの工場から、丸くて長い紙の筒をもらってきては、幼馴染みのけんちゃんと、煙突にしてみたり、電話だと言って、秘密のもしもしをしてみたり。
小学校の頃は、とにかく長い糸を這わせて、長過ぎる糸電話で、え?え?って言いながら夢中で会話をしてみたり。
中学生では、特にやりたいが加速して、そこには無茶な事も、やれるって本気で向き合ってた。
技術の時間で作った、有線のトランシーバー的な物を延長して、糸電話が機械化したと大喜びしちゃって、2人だけの電話機じゃんこれ!すごいだら!なんて、親にバレない様に、お互いの家の屋根を伝って、自分の部屋とけんちゃんの部屋を繋げてみたり。
お互いの実家の屋根を、裸足で渡り切る物だから、お互いの部屋真っ黒で。深夜の出来事🤣
高校にあがれば、無線のトランシーバーを手に入れて、すげ〜ななんて感動して、真夜中まで恋の話をしてみたり。
とにかく夢中になって、わくわく基地作りをしたもの。
高校出て進路が初めて変わり。そしてお互い違う道を歩みながらも、ずっと運送会社でアルバイトを6年間。
よくけんちゃんは言う。あの頃は良かったなって。自由に色んな事をしていたあの頃。
今みたいに携帯がないなら、糸電話で繋がってたし、有線から無線へとなり、とにかくわくわくした未成年時代。
でも、考えてみると、40越え様があの頃から気持ちってみんなおんなじ。じゃあわくわくし続けたいもの。
そんな基地づくりを振り返ると、山小屋もそう。オヤジ達の青春。ゴールのない、永遠のわくわく感。あの日のガムテープは、自慢の工具に早変わり。
次は露天風呂作りたいなんて、かわさんが言えば、のりさんまで目輝かせてる。その目、中2のあの頃のけんちゃんとおんなじ
中2が集まれば、基地作りがわくわくする。他、過去の基地作りと言えば
支援センターひらばりは、和菓子屋風雰囲気を売りに😁赤い番傘と赤い椅子を置いて。
介護支援センターもとやまは、駅近隣を売りに😄駅出口徒歩3歩の場所で。
支援センターしょうわは、BAR風雰囲気を売りに😆猫と共に毎週華金夜は、管理者がバーテンダーになりきり※現在はコロナによりお休み中
支援センターおおすは、Cafe風雰囲気を売りに😁猫と共に、Cafeミュージックでホッとして。
基地作りを考えていると、わくわくするもの。趣味のD I Yオヤジ達と、コツコツと作り上げていく。やっぱり昔から、とにかく物作りが大好きなメンバー。きっと同じ事して育ったはず🤣
今年はひでさんより、もとやまを模様替えしたいと。
となれば、例えばテーマは『キャンプ場』なんて如何でしょう🤣
こんな基地もいいななんて、本気で考えた事がある🤣実はしょうわの事務所イメージは、こんな話も上がっていたのです。床までリアルにウッドチップ。
集中出来ないですかね🤣
もとやまには
キャンプの達人⛺️がいるからこそ、なんだかより、わくわくしそうなのです。
それか、ザ昭和を再現したい時期もあったのですが、これは仲間の会社を、完全昭和の教室にして、夢を叶えてもう満足🥰
心躍る環境は、大変わくわくして、気持ちが明るくなるのもの。そして、とにかく楽しいもの。DIYもオヤジ達の趣味だからこそ、ストレス発散となり、全てが笑顔とネタとなるもの。
次なるテーマはどう行こうか作ろうか🤣
働く仲間が、テンション下がってはいけない事。一番はわくわく感を採用するだけ。
今どうしても取り入れたいわくわく。これも話すると、のりさんかわさん、中2の目になるんです。
それはこれ。
射的を取り入れたい。どこかの基地で。
後輩と闘ったこの時も、私余裕の勝利だったのですが🤪先輩は射的最強伝説🤪そんな事よりも、みんなやっぱりわくわくしてて。
いい年のオヤジ達が、本気で夢中。
やっぱりその遊び心があるからこそ、人生より楽しめるもの。絶対に忘れてはいけない大切なわくわく感💕
もとやまの一角に射的コーナー如何かしらね。って狭いっ!てクレームきそうですわね🤪
本日もより笑ってよりわくわく。そんな一日になります様に👋
なぎ