企画力にいつも脱帽🧢
ここまでやる。すごいなといつも思うひとり。
ともさん。
移動時間を調べる為に下見までする。そしてそのコースの中で、休憩する場所は立ち寄り。
そして、必ず旅のパンフレットを作るひと手間。
これは徹底的。
今回ともさんが船舶免許を取得した事で、佐藤社長さまがバスボートに乗りたいと言った事が全ての始まり。
サラリと言った言葉に、サラリと企画。そんなサラリな流れでも、絶対社交辞令では終わらないのです。
やっぱり送られてきたパンフレット🤣
持ち物一覧から、ラミネートで仕上げるこのマメさ。
何があるのだろうと、わくわくさせてしまう。ここまでやるのは、琵琶湖が大好きだから。バスフィッシングが大好きだから。
10年以上琵琶湖に通い、その良さを伝えたいからこそ、知った色んな楽しめるスポットをプランの中に取り入れる。
とにかく、誰よりも自分が一番楽しんでいるのです。
その楽しさを伝えたい。その楽しさを知った仲間の笑顔を一番楽しみにしている。
この楽しさを知らなければ、作り手のわくわくした気持ちは、こんなにわくわく出来ないもの。
大好きは加速するのです。私のリールを取りに来てくれては、釣り糸を巻き直すのです。
やらなくてもいいと言えば、切れてしまっては環境を汚すからと。そこまで考えている。
ともさんと初めて行った時に、人生初めて釣ったバス。ブラックバスは見るものと思っていたのに、釣れるを知った時でした🥰
楽しさを教えてくれる。そこで楽しさを知り、2回目もしっかりと釣れるのです。
好きの力はすごい🥰
なかなかバスって釣れないと言う中、ポイントを知っていたり、天候や気温、なんだかいろんな条件ばかり。
中学校の時にバス釣りを初めて経験。しかし何度やっても釣れなくて、海釣りしかやっていなかったのです。
でもここまで好きが加速すると、釣れると言う楽しみが跳ね上がる。
私の様に、初めてあの驚きの引きを経験した時、きっとハマるのでしょうね。
ブラックバスの引きを知り感動。そんなわくわく笑顔は繋がっていくのでしょうね。
この仕事もまさにそう。楽しさ発信は繋がっていくもの。しかし毎年驚きの不人気。仕事量がどんどん増えていく事で溜息発信。
そんな溜息に魅力はゼロ。胸張ってともさんみたいに、楽しさをお届け出来た時、この仕事もまた魅力を届けられるもの。
だからこそ、楽しいをお届けしたいなと改めて🥰
どんどん更新研修前に引退していくこの流れを食い止める為には、まずは笑顔発信ですね。
本日も大切な方と、より笑顔多い一日となります様に👋
隠れヤン物語最終話 待っていたヤンさんの存在。笑顔にし隊ケアマネジャーがついに誕生。気持ち新たにヤンさん、コンさん、村長、かわさん、のりさん変身完了。そんな集まったヒーロー達。皆様に届ける笑顔がここから変わります。トータル50話ここに完結!本当いつも皆々様のおかげ。最後までありがとうございました。
なぎ