次なるイベントに向けて動き出す。
私達だいふくチームは15名いる選手から、9名3チームの選抜チームを選ぶ事となる。
王者なないろを倒しに、最強チームを送り出す時。いやいや私が選手として必ずみんなを引っ張る時。
このトロフィーを持っていると、一気に有名になれる伝説🤣なないろさんと言えば、有名な新聞や雑紙、オンラインでの笑介。
日本モルック協会さん公認、全国ケアマネモルック大会日本一(自称🤣)の会社として、全国に名を残している。
私達もこのトロフィーを持たせて頂いたおかげで、大変調子良い日が続いたもの。
では無くなればどうなるのか?そりゃ問題が増えている🤣大きな壁にぶち当たり、そこを乗り越えたと思えばまたぶち当たり。
そうだトロフィー様が今まで助けてくれてたんだと。王者に定期的に電話して、近況報告をするのですが、まあとにかく日本一王者。
電話の話し方からもう余裕。
『ナギ〜⤴️どう⤵️され⤴️ました〜⤴️』
愛知にはないイントネーションで、とにかく声を聞いた瞬間感じの良さで溢れかえる。とにかくホッとする。これぞ王者の貫禄。
上には上がいて、そこが眩しいと思うなら努力すればいい。きっと王者もここまではよ来いよと待ってくれている。
明暗が分かれた今、ここはやるのみ。今年最後のケアマネモルック大会のトロフィーを名古屋に持ち帰り来年を迎えたい。
だからこそ、補欠にはなる訳にはいかない。しかし約15名の選手のレベルは高い。私は本番に弱い。
前乗りして、28日前夜祭も予定している。前夜祭と言っても各自申し込みして、バーベキュー施設でチームで作戦会議をする時間。
相手チームもいる為に、そこでつながる時間。
色んな出逢いが面白い。
この大会の面白いところは、勝った優笑チームの地が次なる開催地となる。場所から全てその優笑チームが決める事が出来るのです。
準備も大変なのですが、さすがケアマネさん達。色んな情報からいい場所を探して来てくださる。
トロフィーを奪える程の日本一になれる会社だからこそ、チームワークも強烈にいい。そんな第4回大会までもう一度。
次なる王者。トロフィー持ち帰った後、来年には間違いなく取材等で有名になれる伝説の始まり。
もしもこのトロフィーが北海道や沖縄チームが今後参戦して下さった時を考えるとわくわくする。
第5回は沖縄大会、第6回は北海道大会とかそんな日もあるのかもしれない🥰前夜祭で海を見て川を見て作戦会議の一致団結。そして色々なケアマネさんと、わくわくしてはさあ本番。
現在1法人3チームまでですが、エントリーチームの数によっては、前回大会までの2チームへの変更も😄
そんなこんなで、もういい時間。そしてもう華の金曜日。そしてもう今年も残り3か月。どうせなら楽しくわくわくしたいもの。
本日も自分『らしく✊』
いってらっしゃいませ👋
隠れナイショブログ 今回兵庫県のチームのエントリー。ケアマネさんと思ってやり取りしているとどうも噛み合わない。ケアマネモルックと普通のモルックはどう違う?ん?何かがおかしい。エントリー受付してやりとりしているうちに、ケアマネさんではないぞと知ったのは、これナイショだよ笑
なぎ