食べ物や飲み物で、友人、家族等、大切な人をもてなす機会があります。
そんな時に、ついつい。やり過ぎてしまう。↷
勝手な思いやりで、やり過ぎてしまうことがあります。
それは・・・・ 並 々 と 注 ぐ こ と 。
少しでも、沢山注いであげたい。盛り付けたい。との意気込みで、ついつい。コップの縁ギリギリまで、ジュースを注いでしまう。
即席ラーメンは、スープを丼の縁ギリギリまで注いでしまう。
最近、カミさんの代理で、食事を用意したり、ドリンクバーで、子どもの飲み物を取に行こうとすると、後ろから悲鳴とブーイングが聞こえる。
『並々注がないで ~😣』
良かれと思い、やっているのは、私だけか。🍜(ラーメン店はスープ並々なのに。)
すみません、反省しています。
家庭内でついたあだ名は、👿魔のそそぎ魔👿。
それでも、責任感は持ち合わせています。
並々と、注いでしまった時は、責任を持って、自分でお運びをしている。
実は、私自身が、平安時代に登場している、白米がお椀にうず高く盛られている。
そんな、あの白米ご飯が食べたい。
昼間は小食。夢はいつも大盛な 漢
ヤンより