昨夜親父の様な貫禄の方との、毎度のカウンター飲みをしながら、下げられないグラスを見て、よく飲んだなぁと。
どれだけ飲んでも、あまり酔う事がない日もあるのです。お腹だけパンパンになり、酔えない日。
分析開始☺️
体調によってすぐに酔える日。雰囲気で酔える日。飲む相手で酔える日。
人の身体は不思議なもの。ではどんな時に一番酔えるのか。
余興をやり切った後のお酒は、とにかく驚く程酔えている。また目標達成した時も、最高に酔えている。
周りのイタズラで、炭酸水を与えられても、夢中にハイボールと思って酔えてしまうのです🤣
結果お酒じゃなくても酔える身体🤭
となると、やり切ったその先の達成感で人はとことん楽しく酔える。
やり切った日のお酒と、やり切ってない日のお酒の違いが昨日よく分かったもの。
同じもの飲んでいるのに、同じ量飲んでいるのに、いつも2人でグデングデンになる方と飲んでいるのに、昨日はしっかりしていたもの。
やり切ってないからこそ酔えない。よくご褒美〜る🍺なんて言い、やり切った金曜日に飲むお酒が美味しいっ!って思えるのもそうで、水がとにかく美味しいと思えたあの日のブログ。
大晦日に飲むお酒がとにかく酔えるのは、一年の中で、華の金曜日集合体な1日。
終わり良ければ全て良しって、いい事言うもので最後やり切って終われると、とってもいい1週間だったな。とってもいい1年だったなって。
色んな事も全て良しに変わっているからこそ、残り1ヶ月半こそ大切にしたいもの。
12月師走になると、何故かとっても気持ちバタつくのは、実は大晦日を盛り上げる為に、仕組まれた戦略なんじゃないかって。
師走の語源を調べてみると
師走の「師」は僧侶であるという説。かつては冬の季節、僧侶を招いて読経などの仏事を行う家が多かったため、お坊さんが東西に忙しく走り回ることとなり、「しがはせる」から「しはす」になった
と平安時代の古辞書に書いてあると言うのです。忙しく走り回るのは平安時代から変わってないのですね。
それも大晦日をとことん楽しむ為。きっと🤣そしてみんなで終わった〜とやり切った達成感の中、乾杯して思いっきり笑う為。きっと🤣
酔えるって幸せなもの。達成感で満たされ自分に酔えるって幸せなもの。
炭酸水で酔える日を目指して。達成感に満たされて酔える日を目指して、またわくわくしたいもの。
それでは本日も大切な方と、より笑顔多い一日となります様に👋
隠れブログ 余興好きばかりを集めて、みんなのディナーショー時間をやってみたい。好きな事を順番にステージに立ち、みんなが披露して疲労して、それはそれでみんなが楽しかったらそれでいいなって。プレゼントはいらない代わりに余興が欲しい。続く
なぎ