婚活企画のなぎ婚が、なかなか開催出来ない為に、なぎ婚ミニを定期的にやっていますが、昨夜はなんだか今までとは違いいける予感。
妻のお仲間女性は大変お綺麗な方。ずっとひとつの大企業で働き続けて、責任感がとにかくあり、立場が一番上となり、弱音なんて吐けない
常に多くの部下の為。相談を沢山受けて、何でもやりこなしてしまう。仕事で疲れては一人で暮らす家で、家事も全てやりこなす。
そろそろ彼が欲しいなって。
でも出逢いが無いと。そして時間もない。
ガチガチな鎧を身にまとい、いつも鎧を脱げるところがない。
そんな美人さんに、私が逢わせたかった方は、若き会社代表さん。松岡修造さんの様な熱血タイプを投入🥰
美人さんには、過去なぎ婚に二回参加してもらい、なぎ婚ミニも今回が二回目。尽く外してしまっている😅
妻はよく言うのです。とにかく素敵な女性。絶対に幸せになって欲しいからと、彼女に旦那さんを見つけてあげたいと。見つけるまでやり続けようと、私達夫婦の夢。
年上が良いという美人さんに対して、今回年下代表さん。
しかし年下でもいけると思ったひとつには、多くの辛い経験を乗り越えてきた彼は、言葉ひとつ一つに重みがあり、言い切ってくれる彼の言葉から、ガチガチな鎧を脱げる時があるのかなって。
ふたりの会話を聞きながら進むハイボール🍺
どんな時も仕事という責任が頭から離れずに、恋よりも仕事、趣味よりも仕事、常に仕事。
そんな中、俺を見て見て見て。そんな相手とはやはり合う訳がなく、なかなか出逢いもない。しかしそこの部分に理解ある会社代表さん。
どうなるのかな。なんてひとりわくわくして。
やはり子供も欲しいし、ゆっくりなんてしてられないと勝手に思うのです。その代表さんも無駄な付き合いはしたくないと、結婚に向けて真剣に付き合いたいと言う方。
出逢いなんてひょんな事でとんとんとん。
もしダメなら次がある。ひとつの夢に向かってまだまだ出逢い探し。
大型なぎ婚では、沢山の出逢いがあるが、話がそこまで出来ない。なぎ婚ミニでコツコツもひとつ。
必ず繋げますからね。
こんな言葉かけたのです。もし心から安心する方と出逢えた時、ぎゅっと強く抱きしめられたら、嗚咽するくらい泣けそうだねって。
パートナーに守られてる。そんな気持ちになる事は、今後の人生より笑顔になれるもの。
きっとその鎧、重たくて動きにくくて、でも鎧を脱げば不安になる。でもその鎧の代わりになってくれる旦那さんが、絶対にこの世のどこかにいるんです。
今はコロナころなで、また更に負担が増えて、もう心のコップにはストレ水が溢れている状態。
食欲もずっとないと言う。
でも大丈夫。そんなパートナーと出逢える日が近い。そんな自信ばかり。
結婚式には、重たい鎧が純白なウェディングドレス。
ひとりでは限界になるところ、必ずや力になってくれる大切な方。ただ出逢いが無かっただけ。
楽しみですね。
本日も大切な方と、より笑ってより素敵な日曜日になります様に👋
なぎ