先日こんな記事を送ってくださり。ありがとうございました。
社員のつながりモルックで密に
本当その通りで。ルールは簡単。しかし奥が深いモルック。
全国の居宅仲間を中心に、盛り上がっているこの大会。大阪のなないろ渡部社長さまが
会社の部活動として、導入するところから、それ大会にしようと始まった企画。
昔と違って、全く夢がないとどんどんケアマネが不人気になっているだけに、少しでも笑顔を増やしたい、少しでも盛り上げたいと始まったモルック大会。
3人1チーム。この大会から、一気に縮まる関係性。強まる絆。毎回エントリーチームが増えてきているのも、やはりモルックと言う競技には魅力がある。
ルールは簡単なだけに、分かりやすく、そしてハマってしまう。相手との駆け引きもおもしろい。
普段職場では、あまり話せないスタッフさんに対しても、環境ひとつで話しやすくなったり、普段言えない事、聞けたり話せたり。
環境の大切さ。コミュニケーションの大切さ。
みんなで特に大切にしている事。
モルックと言う魅力ある競技で、よりワクワクを出来る様に、前夜祭と言う形を、前大会から設けている。
色々な人が集まり緊張した雰囲気では、せっかく楽しめるのも硬い表情になってしまう。そんな時間は勿体無いからこそ、前夜祭で心緩められる環境作り。
ちょっと真面目に、巨大福スクリーンで、野外セミナーをしてみたり、と思えばファイヤーダンスが始まってみたり。
と思えばバンクバンドさんにうっとりさせられたり。
その流れからの、モルック大会はかなり笑顔を運ぶ事が出来るもの。
第3回大会は4月30日。4月29日前夜祭。この前夜祭は音楽の祭典。
オンラインから
又は現地から
巨大福スクリーンに映し出して、各キャンプサイトへ歌をお届けする音楽のちから。
こんな時代だからこそのやり方で、まだまだ作り上げていけるもの。今までにない発想こそが、失敗も出来るし発見も出来る。
音楽の祭典は、間も無くシンガーさん、バンドチーム、エントリー受付開始。
日が落ちれば更に、ときめく雰囲気に早変わり。
照明やイルミネーション、音響や映像にて、わくわく空間を作り上げていく。
日が落ちて一発目のシンガーさんは、昭和のシンガー、サトブチヒロシさん。自慢のギターで現地で歌って下さる予定。
第1章休憩前に、長渕久志さん。前回の音楽祭では幌を開けたジープで颯爽と登場するも、ダダ滑りだったと聞いています。
予定では、他にも色んなメンバーに歌って頂きながら
トリは、さよならエナギーと言う歌を披露して下さるシンガーさん。そして本物の流れ星を見せる演出をすると約束💫
本番翌日30日。もっと盛り上げようと現在準備しているひとつ。
大会の予定が決まってから、迎え入れたドローン。
今までのドローンは、とにかく飛行時間は数分。そして不安定。
今回は、第3回モルック大会に向けて、ドローン専門店で勉強してから購入。
息子でも操作出来てしまう程。操作は簡単。
また動画画質も驚く程綺麗で、40分程度撮影可能。
大会当日は、空から地上から撮影隊をご用意しています。
素敵な画像と共に、参加者の皆様に素敵な思い出と言う笑顔を持ち帰って頂く様、スタンバイ。
やるからには、強烈なインパクトが大切。そこからのわくわくが、永遠に思い出に残るもの。
待っていても何も変わらないからこそ、全国のつながりモルックで密にして、より笑顔を増やしたいもの。
本日も大切な方と、より笑顔多い1日となります様に👋
だいふく誕生秘話 もとやまは駅降りて徒歩3歩。車が怖いと言うケアマネさんは意外や意外多いのです。そしてしょうわ。実は大きなネタになる。しょうわ管理者の川島部長と、私が厄年だった事。絶対に厄年にやるのは危険だ。そんなアドバイスばかりから閃くのです。
なぎ