今月いよいよ、だいふくのモルック予選大会が始まる🇯🇵
前回大会優笑チーム。草彅久志被害者の会。
これは後輩達と温泉旅行に行った時。
なぜ被害者の会になったのか。こんなことも関係しているのかもしれないと思ったこと。
いつも無茶苦茶なことをやらしたと、面白おかしく誇張して言うではないですか。
こちらの後輩の奥様もよく知っているのです。奥様にそんなことないよね?なんて聞けば、ううう、うんぅ。なんて誰かをかばう様な雰囲気を何故か醸し出すのです😳
この時も、とにかくプレッシャーでかなり緊張したと大袈裟に言う。私からするととにかくリラックスしていて、楽しそうだった青春の一頁😁
みんなが大笑い大成功余興。
出逢った頃から大笑い
後輩達と出逢えた老人保健施設時代も、イベントがある度に、常に後輩達と余興をしていたのです。
後輩達とみんなでやる時間が、とにかく楽しかったのです。後輩達も楽しんでいたはずなのに🤭
そんなことを言われてしまう私が、後輩達被害者の会。
教えは繋げていくもの
昨年天国に出張した事務長さんが、出逢った時からとにかく私達を可愛がってくれたのです。
初めての社会人。初めて出逢ったとんでもなく立場が上の方。
いつかボクは事務長さんになる。そんな憧れを抱いた方。社会のいろはを教えて下さった方。辛い時サボり方まで教えて下さった方。人生楽しむ生き方を教えて下さった方。
やめてからもずっと連絡をしては、また連絡を下さってはお前元気か?常に気にかけて下さった大切な親父的存在な方でした。
お前達の時代が黄金時代だった
こんな言葉をよく言って下さったのです。
当時の私達は学生のノリでやっていただけで、何のことか何もわからず、ただみんな仲良かっただけと思っていたのです。
今になってその時の事務長さんの言葉が分かる様になったこと。
業務に追われそんな余裕なんて無くなれば、業務だけに必死になってしまうのです。
あの頃はとにかく花形産業だなんて言われた時代。変わりなんて山程いると。人手不足なんて言葉ゼロ時代。
人手も多くて、人員に余裕があれば抜けて練習もさせて貰えて、それはウケて当たり前の時代。
時代の背景と共に、今では中学校でも福祉は勧めないと言う時代へ。
また黄金時代にするには、環境を整え人生の楽しみを創り出していく。一つひとつ行動あるのみ。
優笑して最幸に笑った様に、何でも諦めずにやり続けていくこと。諦めた時点でまさに試合終了🤭
そして優しく笑える日が続くことで、必ずやまた黄金時代が戻ってくるのです。
だからこそ、何事もやっぱり盛り上げる為には、まず行動あるのみなんです✊
また愛知大会でやるっきゃない😜
本日も心わくわく👊いってらっしゃいませ👊
原ひろき物語24 ひろき君は身体の不調を訴え、更には奥様との距離も開く。そこで初めて気付くのです。健康の大切さ。傍にいる人も大切に出来ずこれから入るスタッフを守れる訳がないと。
なぎ